今から皆さんには残酷なことを伝えます。
そもそも、今からいう話は天皇杯等の全国大会で勝ちたい人に照準を合わせて言うことと分かって見てほしい。
それは、、、、、、、
結論、球が速くないと試合には勝てない
いやいやいや、そんなことないよ。球が遅くても試合には勝てるよと、そういう意見を言いたいのはもちろん分かります。
確かに、そこそこは勝てると思います。
でもそれってそこそこのレベル。高校の県大会、インターハイ1日目レベルの話。
わしはそんな低いレベルの人たちに向けて発信してない。
最近のソフトテニスの成長スピードは昔と比べられないくらい急成長している。
これは、船水颯人プロの影響でソフトテニスという競技がアスリート化してきているのである。
彼の身体を見れば一目瞭然だろう。年々ごつくなってきている。
→てことは必然的に球の速さが異常なくらい早くなってきているということ。
彼のグリップに注目してほしい。
前衛がボレーをするときの短さでラケットをもち、後ろであんなえぐいストロークを打っているのである。
もう一度言うが、このブログを見ている学生たち、社会人たち、
日本一になるには彼に勝たないといけない。=そういうこと、こっちも球を早くしないといけない。
ていうか、最近周りの人たちの球も早くなってきている。恐らく船水颯人プロがインフレ化させたおかげだろう。↓
この時代の波においてかれたら一生モブキャラのまんま。
特にこれをみている高校生たち、大学のソフトテニスは本当に球が速い。
今これをみているなら超ラッキー、他の高校生よりも先に情報を得れたんだから。
てことで、次回は『じゃあどうしたら球がはやくなるか』
を発信する。では。
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